下記のグラフは平成15年度~24年度までは後期選抜の倍率です。
平成25年度以降は新制度になっての倍率です。おおよその参考にはなると思います。
募集人数 | 志願者数 | 倍率 |
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39名 | 46名 | 1.18倍 |
2月16日(火):学力検査(英語、国語、数学)
2月17日(水):面接
2月18日(木):特色検査
特色検査モチーフ:紙コップ、直径4㎜40㎝アルミ針金
募集人数 | 志願者数 | 倍率 |
---|---|---|
39名 | 53名 | 1.36倍 |
2月16日(月)学力検査(英語、国語、数学)
2月17日(火)面接
2月18日(水)特色検査
特色検査モチーフ:A4コピー用紙、目玉クリップ
募集人数 | 志願者数 | 倍率 |
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39名 | 58名 | 1.49倍 |
特色検査モチーフ:紙コップ、緑色紙テープ60㎝
募集人数 | 志願者数 | 倍率 |
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39名 | 38名 | 0.97倍 |
2月15日(金)学力検査(英語、国語、数学)
2月18日(月)面接
2月19日(火)特色検査
◎配布物
ケント紙(18cm角)、ピンポン球1個、B4画用紙、画板、セロハンテープ
◎問題
配布したケント紙を四つ折りにし、ピンポン球とともに机上に置き、それを鉛筆を使ってB4画用紙に描写しなさい。
◎検査時間
90分
◎注意
※画用紙には受検番号と名前を忘れずに記入すること。また、画用紙は名前を記入した面に描写し、横位置で使うこと。
※ケント紙およびピンポン球を組み合わせて置いたものを全部描写すること。
※描写する時は画用紙の大きさに対して小さすぎたり大きすぎたりしないようにすること。
※描写する物の置きかたは各自の自由でよい。ケント紙は折ったままでも開いてもよいが、球が完全に見えなくなってしまうような位置や角度にはしないこと。
※ピンポン球が動かないようにするためにセロハンテープを使ってもよい。