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学校沿革

2013年で創立 50 周年を迎えました。

 1962年:10月 1日:本校(川崎市立工業高等学校) を川崎市小向仲野町1に設置
              土木科(80名)建築科(80名)電気科(120名)をおき、修業年限を3ヶ年とする。
 1963年: 4月 1日:川崎市立工業高等学校として創立
        4月22日:入学式挙行
       10月28日:開校並びに落成式挙行。開校記念日を10月1日とする。
 1964年: 4月 1日:電子科新設(40名)、電気科定員を80名とする。
 1965年: 3月31日:機械科新設(80名)、土木科・建設科定員をそれぞれ40名とする。
 1973年:11月 3日:創立10 周年記念式典挙行
 1979年: 2月22日:コンピュータ室完成
 1983年:10月28日:創立20 周年記念式典挙行
 1986年: 2月25日:管理棟完成(現3号館)
 1987年:10月 2日:新実習棟完成(現2号館)
 1992年: 9月30日:高層棟校舎完成(現1号館)
 1993年: 4月 1日:川崎市立工業高等学校の名称を川崎市立川崎総合科学高等学校と変更する。
              学科を新設改変し、情報工学科(39名)、総合電気科(39名)、電子機械科(78名)、
              建設工学科(39名)、デザイン科(39名)、科学科(39名)を設ける。
       10月23日:創立30 周年記念式典挙行
 1994年: 2月28日:全天候型グラウンド完成
 1996年: 7月 5日:通信・放送機構川崎リサーチセンター開所
 1998年: 5月 1日:エイズ教育地域事業の研究協力校として文部省から指定を受ける。
              光ファイバー網による学校ネットワーク活用研究開発事業について、文部省から研究委託を受ける。
 1999年: 3月 1日:第1期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
        3月31日:通信・放送機構川崎リサーチセンター閉所
 2000年: 3月 1日:第2期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
 2003年:10月 2日:創立40 周年記念式典挙行
 2004年: 4月 1日:二学期制導入
              電子機械科定員を39名とする。
 2005年:10月17日:台湾国立嘉義高級工業高校修学旅行生来校(交流会)
 2006年: 4月 1日:第3期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
 2011年: 4月 1日:第4期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
 2013年:10月19日:創立50 周年記念式典挙行
 2016年: 5月 1日:第5期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
 2022年: 5月 1日:第6期情報処理システム(コンピュータおよびネットワーク等関連設備)更新
 2023年:10月19日:創立60 周年記念誌発刊