金属と木の特性を生かした立体造形の学習
木と金属を使って立体構成をしました。金属の種類や塗装方法、切断、穴開け、接合、接着等の加工方法などの多岐にわたる学習です。今年度は材料を変えて3ミリの桧棒をメインに使った立体構成をしました。金属の加工の学習としては、20ミリ角の真鍮棒を20ミリの立方体になるように切断し、ピカールで研磨しました。ネームプレートは銅版で作成しアルファベットの刻印で記名しています。固定は5ミリの真鍮丸頭釘を使いました。
クリックするとpdfファイルが開きます。ファイルサイズが大きいためご注意ください木と金属を使って立体構成をしました。金属の種類や塗装方法、切断、穴開け、接合、接着等の加工方法などの多岐にわたる学習でもあります。
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