J:情報工学科 E:総合電気科 M:電子機械科 K:建設工学科 D:デザイン科 S:科学科
これまでの部活動 活動報告ついては、下記のリンク先にてご確認ください。
バドミントン部
◇関東大会 神奈川県予選
女子 優勝(5年ぶり9度目)
男子 3位
男女ともに6/7~6/9神奈川県藤沢市で行われる関東大会に出場します。
<関東大会出場回数>
男子 36年連続 40度目
女子 9年連続 22度目
女子ダブルス インターハイ出場!!
5/19(日)にカルッツかわさきで行われた インターハイ神奈川県予選 個人戦
・女子個人ダブルス
飯島梓・山田組 優勝
田中・宮川組 準優勝
飯島槙・井澤組 3位
林・酒井組 ベスト8
8月に佐賀県で行われるインターハイに優勝・準優勝の両ペアの出場が決まりました。
・男子ダブルス
久徳・岡村組 ベスト8
古澤・為永組 ベスト16
◇女子シングルス インターハイ出場!!
5/26(日)に女子:柏陽高校、男子:相模原弥栄高校に行われた神奈川県予選大会です。
・女子個人シングルス>
飯島 優勝
林 3位
山田 ベスト8
<男子個人シングルス>
上原 3位
久徳 ベスト8
※インターハイ出場権は個人戦1・2位のみ
8月に佐賀県で行われるインターハイに飯島の出場が決まりました。
ソフトテニス部
◇関東高等学校ソフトテニス大会(個人)川崎地区ブロック予選会
日程:令和6年4月13日
会場:等々力テニスコート
※男子4ペア出場
<1回戦>
S3・E3 ④-2新城高等学校
K2・M2 0-④多摩高等学校
M2・E2 1-④桐光学園高等学校
<2回戦>
S3・E3 1-④幸高等学校
E3・E3 ④-0新城高等学校
<3回戦>
E3・E3 0-④法政大学第二高等学校
日々の練習で着実に力をつけ、今まで戦えていなかった相手に戦術面で戦えるようになってきました。今回の大会で出た成果や課題を活かし、5/5に行われる全国総合体育大会川崎市ブロック予選では、より成長した姿で戦えるよう、日々の練習を取り組んでいきます。
ソフトテニス部 顧問
◇神奈川県高等学校ソフトテニス大会(団体)
日程:令和6年4月27日
会場:等々力テニスコート
<2回戦> ※足長のため初戦
川崎総合科学高等学校 0-③ 厚木西高等学校
S3・E3 2-④
E3・E2 0-④
K2・M2 0-④
厚木西高等学校の選手は技術力・戦術面ともに、非常にレベルの高い相手でした。敗戦しましたが、善戦することができました。来週の大会に向けてのよい刺激になりました。
ソフトテニス部 顧問
◇全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技 川崎ブロック大会(個人)
日程:令和6年5月5日
会場:等々力テニスコート
<1回戦>
・男子
S3・E3 3-④ 幸高等学校
E3・E3 0-④ 多摩高等学校
M2・M2 0-④ 桐光学園高等学校
K2・E2 0-④ 幸高等学校
K1・J1 ④-2 生田高等学校
E1・E1 ④-0 新城高等学校
K1・K1 1-④ 県立川崎高等学校
J1・E1 2-④ 菅高等学校
・女子
S1・S1 ④-1 法政大学第二高等学校
<2回戦>
・男子
K1・J1 0-④ 法政大学第二高等学校
E1・E1 0-④ 生田高等学校
・女子
S1・S1 1-④ 橘高等学校
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)川崎ブロック予選が行われました。6月8日では、1勝でも多く勝てるよう、試合を意識した練習をしていきます。
ソフトテニス部 顧問
◇全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技 神奈川県予選会 団体戦
日程:令和6年6月8日
会場:小田原テニスガーデン
<1回戦>
川崎総合科学高等学校 ②-1 上溝高等学校
E3・E3 ④-2
S3・E3 1-④
K2・M2 ④-0
<2回戦>
川崎総合科学高等学校 0-③ 上溝南高等学校
E3・E3 0-④
S3・E3 0-④
K2・M2 2-④
全国高等学校総合体育大会(インターハイ)神奈川県予選会が行われました。3年生は。今まで築き上げてきた思いの全てをかける大切な大会です。目標は1回戦を突破すること。と掲げ、日々練習を取り組みました。戦術的な練習を中心に行い、当日を迎えました。練習したことを十二分に発揮し、初戦を突破しました。より成長を感じられたのは、3番手に出た2年生です。1-1で回ってきた試合で、負ければ学校の敗退が決定する場面で、3年生の思いを背中に背負いながら、強気なプレーと丁寧なプレーを織り交ぜ勝利し、次に繋げることができました。
2回戦の上溝南高校は、実力(技術力・精神力・戦術・応援団等々)そのものが格上で手も足もでず敗退しましたが、出場した選手、裏方の選手(応援団)ともにやりきった様子でした。2年生以下はこれからの大会に向けて良い刺激になりました。3年生は、素敵なチームを築き上げてくれました。今後の大会で、前回の大会よりも1つでも多く勝てるよう、日々練習に励み、ソフトテニス選手としても、一人の人間としても成長していくよう励みます。
ソフトテニス部 顧問
6・7・8月の活動報告
※J=情報工学科、M=電子機械科、E=総合電気科、K=建設工学科、D=デザイン科、S=科学科を示しています。