学校沿革

• 昭和38年４月１日　学校創立（名称：川崎市立工業高等学校）
• 昭和39年４月20日　定時制（電気科・電子科　定員各40名）開設
• 昭和40年４月１日　定時制機械科（定員40名）新設
• 昭和48年11月３日　創立10周年記念式典挙行
• 昭和57年４月１日　定時制電気科電子科くくり募集定員とする
• 昭和58年10月28日　創立20周年記念式典挙行


• 平成２年２月27日　高層校舎建設に向けて始動
• 平成２年11月14日　高層棟校舎起工式
• 平成４年９月30日　高層棟校舎完成
• 平成４年11月20日　高層棟校舎落成式典挙行
• 平成５年４月１日　川崎市立工業高等学校の名称を川崎市立川崎総合科学高等学校と変更する
• 平成５年10月23日　創立30周年記念式典挙行
• 平成６年２月28日　全天候グラウンド完成
• 平成10年５月１日　「光ファイバー学校ネットワーク活用方法研究開発事業」について文部省から研究委嘱を受ける
• 平成15年10月１日　創立40周年
• 平成25年10月19日　創立50周年記念式典挙行

本校定時制は、昭和39年に開設以来、卒業生は1000名を超え、各産業界で活躍しています。